あなたの「しごとストーリー」「わたしストーリー」を作るのに台本ライターを活用しませんか?


あなたのビジネスを語る「しごとストーリー」  

あなたの人生を描く「わたしストーリー

書籍で、冊子で、ウェブサイトで、イベントで、プロモーション映像で表現 

 

企画取材執筆:台本ライター福嶋誠一郎が助っ人します。

 

「世界は舞台、人生は演劇(ドラマ)

シェイクスピアが残したこの言葉が、

たくさんの人に意識される時代になりました。

今、人生にもビジネスにも、ストーリーが、

ドラマが求められています。

販売したい商品、利用してほしいサービス、

提供している事業体の存在。

そこに込めた熱意や深い思いを語らなくては、

人は振り向いてくれません。

そしてまた、自分はこう生きてきた、生きている、生きていきたい・・・

ということを語らなくては、自分の人生の意味や価値は発見できません。

 

 わたしの仕事は、あなたが自分や自分の仕事についての

ストーリーを見つけるお手伝いをし、文章をつくることです。

 わたしはこれまで台本ライターとして200以上の案件、

5000以上のコンテンツの制作に携わってきました。

 これからあなたとの協働作業で、

心と経済を豊かにする仕事、

「面白い!」と思ってもらえる仕事、

「出会えてよかった」と、

お互い笑顔になれる仕事をしていきます。

  


自分のことは自分ではわからない。

台本ライターに話すことで、

初めて鮮明になる会社・お店・人生、

そして自分という人間の姿かたち。

リラックスできる取材を通して、

わくわくするような「自分発見体験」を、あなたもどうぞ。

 

本に、冊子に、ウェブに、映像に、イベントに、

原稿は何にでも役立てられます。

お気軽にお問い合わせください。

 


ブログ「台本屋のネタ帳」

エンディング産業展2019「葬式・戒名・墓――どこまで省けるのか?」

 

エンディング産業展2019終了。

今日は宗教学者・島田裕巳氏のセミナーが面白かった。

タイトルは「葬式・戒名・墓――どこまで省けるのか?」

 

「お葬式はいらない」などの著書で有名な島田氏が、

なんで葬儀やお墓の業者や僧侶が集うエンディング産業展に招かれたのか?

 

かなり挑発的なタイトルだが、

「私があれこれ言わなくても、

一般の人はもう気が付いて“省いてます”」。

 

詳しい内容は月刊仏事の記事にするので、ここでは書けないが、

要は、高齢化社会への移行で、人々の死生観が変わったということ。

 

ついこの間まで、人生が40年から50年程度だった時代。

人間ははいつ死ぬかわからない、という前提で生きていた。

寿命は伸びていたが、10年ほど前までは、

みんな、その社会通念のもとに生きていた。

 

しかし、人生が80年、90年、100年以上続く時代になった今はちがう。

僕たちはそれだけ長く生きることを前提に人生を考える。

そして社会もその考え方に合わせて動く。

もう設定自体が変わってしまったのだから、年金が破綻するのも当然だ。

 

もちろん「いつ死ぬかわからない」ということは本質であり、

変らないはずだ。

今だって、僕たちはいつ死ぬかわからない。

 

しかし、人生の概念はすでに100年ライフに変わっている。

50歳や60歳、あるいそれより若く死ぬのは、

あくまでイレギュラーなケースだ。

 

そんな社会になると何が起こるかと言えば、

人々の心を救済していた宗教が衰退し、機能しなくなる。

 

また、みんな、人生をスケジューリングする。

まだ幼いことから将来を見据えて勉強し、進学に就職に、

スケジュールを組み立てて、一つ一つこなしていこうとする。

そのスケジュールの最後には、もちろん死が用意されている。

スケジュールをこなすための人生。

 

これから死のポイントは変わるという。

多くの人にとって、肉体的な死の前に、社会的なエンディングがある。

 

たとえば施設などに移らなくてはならなくなった時、

人はこの世界と切り離され、

実質的にはもうそこで人生は終わってしまうのはないか。

なのに、そこに葬式・戒名・墓は、本当に必要とされるのか・・・。

 

島田氏の言葉は、聴講に集まった人たち

――まだ前の時代の死生観で仕事に励む

エンディング業界人の胸に波紋を起こす。

 

その波紋はこれからじわじわと広く、社会に広がっていくのはないか。

そんな感想を抱いた。

 


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