あなたの「しごとストーリー」「わたしストーリー」を作るのに台本ライターを活用しませんか?


あなたのビジネスを語る「しごとストーリー」  

あなたの人生を描く「わたしストーリー

書籍で、冊子で、ウェブサイトで、イベントで、プロモーション映像で表現 

 

企画取材執筆:台本ライター福嶋誠一郎が助っ人します。

 

おりべまこと Amazon Kindleにて電子書籍販売中。

Amazonサイトで、それぞれのコード、もしくはタイトルで検索してみて。

毎月、新作出版予定。おとなも楽しい少年少女小説。

 

魚のいない水族館  ASIN: B08473JL9F 

失業中の主人公が足を踏み入れた、街のはずれにある水族館。
そこには魚が一匹もいなかった。彼のまえに現れたのは半魚人かと見間違えるような、魚のような容貌の館長だった。
「魚はみんな海に返しました」と言う館長は、彼に水槽に入ってみたら、と勧める。
空っぽの水槽に入って魚の気持ちになってみた彼はその体験を自分のブログに綴ってみた。
すると驚くことに、そのブログが大きな反響を呼び、拡散され、魚のいない水族館はその夏の大人気スポットに。
瞑想の場になったり、人魚のファッションショーが開かれたりするようになる。
そして季節が変わるころ、館長は彼に声をかける。
「もしよければ、ここで仕事をしませんか?」
夏から秋にかけて、その小さな水族館で起きる奇妙な出来事を描くファンタジックな、おとなも楽しい少年少女小説。
(短編:約11,000字)

 

茶トラのネコマタと金の林檎  ASIN: B084HJW6PG 

20代半ばで独立起業し、6畳一間のアパートの自分の部屋で探偵事務所を開いた私立探偵・飛田健太(とびた・けんた)。
その健太のもとにホームページ経由で、開業以来、最高のギャラが発生する難事件の依頼が飛び込んだ。
山中に埋められた、時価数億円に上る金の林檎の捜索。

健太は相棒である便利屋の中年男・六郎を連れ、“なんちゃってホームズ”のいでたちで現場に飛ぶ。
そこに現れたのは茶トラのネコみたいなオレンジ色の髪をし、魔女のような真っ黒な服に身を包んだミステリアスな高齢女性。
健太はその依頼人に“茶トラのネコマタ”というあだ名をつける。

ネコマタの目撃談によれば、10月の第3日曜日の夕暮れ時、黒服・黒メガネの4人組の男たちがこの山にやってきて、どこかから盗み出してきた大量の金の林檎を埋めていったという。
しかし、明らかに彼女の話はおかしい。
これはかつて女優だったという女の空想か?幻想か?妄想か?

健太と六郎は、その話を信じたふりをして、山中の雑木林に入ってスコップを振るい、肉体労働に精を出すことになった。
はたしてこの難事件はどんな“解決”に至るのか?
それぞれ心に傷を負った若者、中年、年寄りが織りなす、コミカルでファンタジックな探偵小説。短編。
24,000字(原稿用紙60頁)。

 

オナラよ 永遠(とわ)に  ASIN: B085BZF8VZ

オナラをするすべての子どもとおとなに捧ぐ、愛と笑いとメッセージを載せたSF+ファンタジーテイストの少年少女小説。

小学5年生の小松救太郎は、ぬきうちテストの最中にオナラをもらし、クラス中からいじめられる。
じつはそのオナラの真犯人は隣の席の水城ユリカ。。彼は憧れの女の子の失敗をかばっていたのだ。
しかし、ユリカはお礼を言うどころか、よけいなおせっかいだと救太郎をきびしく攻める。
その日、家に帰った救太郎は奇妙な白昼夢を見る。
そこに登場するのは、26世紀から来た、オナラで音楽を奏でるプータローというキテレツな男。
この男の話 によると、500年後の世界では人間はオナラをしない生き物に進化しており、そのせいでストレスがたまり、心の病が蔓延しているという。
そして救太郎こそが、失われたオナラを取り戻すための救世主であり、ユリカとラブラブになることで人類がオナラを取り戻し、不幸な歴史をやり直せると伝える。
救太郎は、潔癖症でオナラを軽蔑するステージママである母親のプレッシャーにユリカが苦しんでいること、また、人類からオナラを奪おうとする謎のヘビ魔女が彼女に取りついていることを知る。
ヘビ魔女との対決や、秘密警察から逃走するプータローとの交信を通じて、ついに自分の力で未来を変えることを決意する救太郎。
その方法はユリカのオナラをかばった日にタイムスリップして戻り、二人のよじれてしまった関係を修復するということだった。
はたして彼はユリカの気持ちを変え、オナラを失った未来の人類を救うことができるのだろうか?
読みだしたら止まらない面白さ。オナラをこよなく愛するあなたのバイブルに。そして人生の常備薬に。
長編 67,000字(原稿用紙:約200枚)

 

ブログの人気記事を編集した面白エッセイ集。

ロンドンのハムカツ  ASIN: B086T349V1

「食」こそ、すべての文化のみなもと。
その大鍋には経済も産業も、科学も宗教も、日々の生活も深遠な思想・哲学も、すべてがスープのように溶け込んでいる。
「食べる」を学び、遊び、モグモグ語るおりべまことの面白エッセイ集。
自身のブログ「DAIHON屋のネタ帳」から33編を厳選・リライト。

 

もくじ
・お米と田んぼとお母ちゃんのニッポン!
・お米を研ぐ理由と人間の味と匂いの話 
・永遠の現物支給 : 2018年3月15日
・フツーのおにぎりでも日本のコメなら800円!?
・ロンドンのハムカツ
・インヴァネスのベーコンエッグ
・ニューヨーク発アボカド愛
・英国名物フィッシュ&チップスの材料にイカが選ばれるようになったグローバル化現象に関する私的考察
・フランス革命とマカロン大統領と「パンがなければお菓子を食べろ」発言の真相
・ハムカツの呪い 
・脳が構築する「風味」:人間の食と世界観
・人間の歴史はチョコレート前とチョコレート後とに分かれる(かも)
・幻想やストーリーでおいしくなる日本食 
・肉じゃがは幻想のおふくろの味 
・なんで肉じゃがはお母さん食堂のメニューにないのか? についての探求と考察
・恐竜の唐揚げ 
・キノコ愛 
・スーパーマーケットをめぐる冒険旅行 
・むかしのコロッケ、みらいのコロッケ、まあるいコロッケ
・ドラもんがどら焼きの売り上げに及ぼした経済的効果について 
・ホントは新商品じゃないけど、新商品に見せる編集・編曲の能力
・中高年はめざせ!中川屋嘉兵衛 
・「ありがとう」の思いを込めた動物供養は、世界オンリーワンの日本の文化
・「世界屠畜紀行」の「屠る」と「食べる」 
・人を食った話
・「おいしいケーキは年一度」の誓いと追憶のバタークリームデコレーションケーキ 
・脳が知っている、豆腐小僧の食歴と健康食 
・最後の晩餐の演出 
・ジャイアント馬場と大福とで創り出すアッポーな化学反応
・勤労感謝の日は農業感謝の日に
・スーパーマーケット・イン・マイライフ 
・植物のいのちは人間・動物より高次元にある 
・「酒タバコ、やめて百まで生きたバカ」の最後の晩餐は、雪のように真っ白なごはん

 

子ども時間の深呼吸 ASIN: B0881V8QW2

だれの心のなかにも「子ども」がいる。

自分のなかにいる子どもにアクセスしてみれば、
何が本当に大切なのか、何が必要なのか、
幸せになるために何をすればいいのか、どう生きるのか。
自分にとっての正解がきっとわかる。
〈少年時代の思い出〉×〈子育て体験〉×〈内なる子どもの物語〉で
モチモチこね上げた おりべまことの面白エッセイ集。
自身のブログ「DAIHON屋のネタ帳」から40編を厳選・リライト。

 

もくじ
・大人のなかの子ども、子どもの中のおとな 
・ちびちびリンゴとでかでかスイカ  
・天才クラゲ切り:海を駆けるクラゲ 
・子ども時間の深呼吸  
・親子の絆をはぐくむ立ちション教育
・大人になるとわかる? サンタのプレゼント 
・お年玉はムダづかいしよう! 
・星や月を見て何のトクになるのだ? というお話 
・ベビーカーを押す男 
・旅する本屋のおじさん 
・あの世に行った父と話す 
・子どもの日とお年寄りの日のコラボ
・子どもはイヌ時代を経てネコ化する  
・世界で一つだけ、人生で一度だけの卒業 
・星のおじいさまと孤独なエイリアン 
・子どもはどうしてロボットが好きなのか?
・少年小説のバイブル「スタンド・バイ・ミー(死体)」
・女目フィルターの少年像と少女版スタンドバイミーについて
・子どもの自殺防止は不登校体験者にまかせよう! 
・夢と現実が交わる座談会
・でめきんをめぐる追憶 
・ぐゎぐゎタオルと世界共通言語 
・戦争の記憶と戦争文化体験
・子どもや動物にモテる妻とモテない夫のミステリーとハッピネス
・卒業式の詩と死
・ちょっと切なくて笑えるネバーエンディングな少女のバレエ物語 
・男が踊り出す日 
・新聞少年絶滅?物語 
・続・新聞少年絶滅?物語:まかない付き・住み込みOKの光と闇
・二階のお兄ちゃん
・父親としての誕生日に「父親の誕生」を拾い上げる 
・忍法影分身と忍法影縫いに関する実験と考察  
・雪降る日は若き血潮がたぎる 
・雪と少女 
・大人の事情と自分の中の子どもの虐待
・働くシングルマザーと生活保護のシングルマザーの価値観 
・子どもの声と「人類の子供たち」  
・子どもと大人の狭間で人間は自分の一生を俯瞰する
・楽しい思いをさせてくれた子どもたちにありがとう  
・海から山への旅 

 

「世界は舞台、人生は演劇(ドラマ)

シェイクスピアが残したこの言葉が、

たくさんの人に意識される時代になりました。

今、人生にもビジネスにも、ストーリーが、

ドラマが求められています。

販売したい商品、利用してほしいサービス、

提供している事業体の存在。

そこに込めた熱意や深い思いを語らなくては、

人は振り向いてくれません。

そしてまた、自分はこう生きてきた、生きている、生きていきたい・・・

ということを語らなくては、自分の人生の意味や価値は発見できません。

 

 わたしの仕事は、あなたが自分や自分の仕事についての

ストーリーを見つけるお手伝いをし、文章をつくることです。

 わたしはこれまで台本ライターとして200以上の案件、

5000以上のコンテンツの制作に携わってきました。

 これからあなたとの協働作業で、

心と経済を豊かにする仕事、

「面白い!」と思ってもらえる仕事、

「出会えてよかった」と、

お互い笑顔になれる仕事をしていきます。

  


自分のことは自分ではわからない。

台本ライターに話すことで、

初めて鮮明になる会社・お店・人生、

そして自分という人間の姿かたち。

リラックスできる取材を通して、

わくわくするような「自分発見体験」を、あなたもどうぞ。

 

本に、冊子に、ウェブに、映像に、イベントに、

原稿は何にでも役立てられます。

お気軽にお問い合わせください。

 


ブログ「台本屋のネタ帳」

義妹からのお中元 夏みかんのお菓子「夏柑糖」

 

神戸の義妹からお中元が届いた。

京都の和菓子店の「夏柑糖(なつかんとう)」というお菓子。

 

原料は山口・萩の夏みかん。

夏みかんは実は“商品名”で、

本当の果実名は「夏橙(なつだいだい)」という。

 

夏橙は、江戸時代中期、黒潮に乗って南方から、

山口県長門市仙崎大日比(青海島)に漂着した

文旦系の柑橘の種を

地元に住む西本於長が播き育てたのが起源とされる。

――というのがウィキペディアの解説。

 

このお菓子の製造販売元である京都・老松の説明書きでは――

同じ海岸で、村の娘・お蝶が、流れ着いた珍しい果実を拾って、

その種を宅地に撒きつけたのが起源――となっている。

 

読み仮名がないけど西本於長とはきっと「にしもと・おちょう」。つまり同一人物だ。

 

でも「村の娘・お蝶ちゃん」というほうが、

夏みかん伝説としてキュートでファンタジックではないだろうか。

 

青い海と白い砂浜。

異国から流れ着いた黄色い大きな夏橙を赤い着物に

きゃしゃな体を包んだ12歳の娘が、

両手で大事そうに拾い上げるシーン(勝手に創作)が、

このお菓子のストーリーとしてふさわしい感じがする。

 

ちなみに大日比では、この夏橙、

「宇樹橘」「バケモノ」等と呼ばれ、

食用ではなく子どもが手毬の代わりにして遊んでいたらしい。

マリ? ボール?

 

それが食用の果実として有名になったのは、

明治以降、萩で栽培されるようになってから。

 

明治維新を推進した長州藩士らの故郷・萩は

夏みかんの名産地。

そのはじまりは、明治になって失業した武士らが

食っていくために屋敷の庭に

夏橙を植えて栽培するようになってから。

それが上方にも出荷されるようになり、全国的に有名になった。

 

その際、仲買をした大阪商人、なにわのあきんどが

 

「夏橙(なつだいだい)じゃアカンて。

上方もんは、みかんが好きやさかい、

名前を『夏みかん』にしたらどうや。

夏にもみかんが食えるゆうたら奴さんら、

大喜びで飛びつくこと疑いなしや。

ごっつもうかるでぇ」

 

というビジネス戦略で、ご存じの“商品名”で流通することになった。

 

時代は下って昭和40年代の名古屋。

僕は子どもの頃、夏休みになると、

酸っぱい夏みかんに砂糖をどっさりつけて食べていた。

スイカには塩、夏みかんには砂糖が夏の定番だった。

 

ところが昭和40年代も半ばを過ぎると、

甘夏なる甘い夏みかんが開発され、

外国からはグレープフルーツなどの「柑橘外来種」が入ってきて、

酸っぱい夏みかん(夏橙)は

市場から駆逐されてしまったのである。

 

しかし、そんな時代になってもは萩の夏みかんは

「お菓子の原料になる」という活路を見出し、サバイバルした。

 

ご当地では光圀という老舗和菓子店が

「夏みかん丸漬け」をはじめ、

ジャム、マーマレードなど、

もともとの酸っぱさとほのかな苦みを持った

夏みかんの個性を活かした加工品を開発。

 

この京都・老松も原料は萩の夏みかん以外、使わないという。

絞った果汁と寒天を混ぜ合わせたものを

くりぬいた夏みかんに流しこんだという、

いわば夏みかんゼリーだが、

甘すぎない、さっぱりとした後味が何ともさわやか。

また、味に負けず劣らず食感が素晴らしい。

 

いただいたのはゴロン、ゴロン、ゴロンと3個。

義母とカミさんと僕の3人で、

1個がデザート3人前としてちょうどいい。

ちょっと多いくらいだ。

 

コロナのおかげで神戸も京都も山口も

遠い地になってしまっているが、

西に手を合わせて、おおきに。ありがと。

 

 

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