おりべまこと著作

Amazon Kindleにて電子書籍 販売中

 

2020年から、おりべまことの著作をAmazon Kindleにて電子書籍として出版。

1ヶ月に1冊のペースで出版しています。

小説からエッセイ・脚本まで、おりべワールドをお楽しみください。

 

★スマートフォン・タブレットがあれば読めます★

①https://www.amazon.co.jp/にアクセスしてAmazonのアカウントを作って下さい。

すでに持ってる人はそのまま使えます。

②Kindleアプリ(電子書籍リーダー)をインストールしてください。
GooglePlayかAppStoreでダウンロードしてインストールします。

これはもちろん無料です。

これを入れれば、スマホでもタブレットでも読めます。

③Amazonのアカウントとパスワードを入れて
kindleアプリ(電子書籍リーダー)にログインしてください。

★本の購入方法★

https://www.amazon.co.jp/で書名を入れて検索してください。

おとなも楽しい少年少女小説

いたちのいのち 

¥520 ASIN: B08P8WSRVB

 

ざしきわらしに勇気の歌を 

¥520 ASIN: B08P8WSRVB

 

 

 ロボット介護士に支えられて余生を送っている寅平じいさんが、ある日、林の中を散歩していると不思議な子どもに出逢う。

その子を追って木の穴に潜り込むと、奥には妖怪の国が広がっていた。

 子どもの正体はざしきわらし。ざしきわらしは最強の妖怪“むりかべ”の脅威から人間を守るために闘うので、応援してほしいと寅平に頼む。

 寅平はこれぞ自分のミッションと思い、闘うざしきわらしのために勇気の出る歌を歌う。短編:24,000字。

 

 

 

カナコは10歳。小学4年生。一人娘の子育てに悩まされながら、生活を支えるのに忙しい母親のマヨと二人暮らしをしている。しかしもう一人、というか一匹、いっしょに暮らす同居者がいる。その名は「イタチ」。ペットのフェレットだ。学校でも家でも口をきかないカナコにとって、イタチは唯一、心を開いて話ができる親友であり家族だ。

 国語の授業で、その大好きなイタチのことを作文に書いたら、担任のあかり先生が目にとめ、「すごくいいので、コンクールに出しましょう」と言ってきた。そんなつもりじゃなかったのにと、内気なカナコは困惑し、先生に激しく抵抗する。

 しかし、母と先生と関わる中で、カナコはだんだん変わり始める。それをイタチは察知していた。彼女が3歳の時からずっと一緒に暮らしてきたイタチは、地球に生まれて間もないころから、自分がカナコに必要な存在だとわかっていた。

 彼は天国にいた時の記憶を持っている。天使だったイタチは、もともと人間として地球に生まれることを望んでいたのだが、生き物としての命を与え、地球に送る〈地球いきもの派遣センター〉の手続き上のミスによって人間になるのを諦め、その代わりにフェレットとしてワンサイクルの命をまっとうすることになったのだ。

子どもからちょっとおとなに変わっていくカナコと、そのそばで天使の目を持ったまま生きるフェレットのイタチ。それぞれの視点から代わる代わる、日常生活とその中で起こる事件の数々、そして、ふたりの別れまでのストーリーを描く。

 

 なお、表紙イラストは漫画家・イラストレーターの麻乃真純が制作。「パートナー 進め!ソラ」「ほっと・ペットクリニック」「あしたはハッピードッグ」「母のバッカス」「いぬの先生」など、動物ものの作品を多数発表している。

 

 


ピノキオボーイのダンス 

¥500 ASIN: BB08F1ZFLQ6

 

 

 

 21世紀からそう遠くない未来社会。人間は労働力のみならず、エンターテインメントや精神面のケアなど、暮らしのあらゆる分野でロボットの力に頼って人生を送っていた。子どもや恋人を貸し出すレンタルロボットビジネスも盛んだ。

12歳の少年の姿をしたロボットもいろいろな人間のためにレンタルされて働いてきたが、酷い虐待を受けて故障し、喋ることができなくなっていた。

 廃棄処分にされることを怖れて逃げ出した少年ロボットは旅の末、街の広場で年老いたダンサーと出会う。彼を〈かけがえのない友だち〉と呼ぶダンサーと一緒に暮らし始め、ダンスを学んだロボットは、踊ることで自己や世界を表現する喜びを発見し、過去の傷を癒していく。

 その特異な才能に気付いたダンサーは「こころの医師」になることを薦め、彼を下町の小さな劇場の舞台に立たせる。

病み荒んだ観客たちに交じって、その劇場にやってきたのは、美しい若い女のレンタルロボット。彼女との出会いによって、神業的なスピリットダンスとして昇華した少年ロボットの演技はたちまち評判となり、大劇場の興行に招聘されるようになる。

 しかし、師匠のダンサーは「自分のすべきことを見失わないように」と言い残し、彼のもとを去っていく。同じ頃、戦争が勃発し、世界は瞬く間に戦火に包み込まれた。

 戦争を厭う人々は、スターになったロボットのダンスに希望と癒しと救済を見出そうとするが・・・。

 人間とロボットとの間で明滅する光と闇を描くSF長編ファンタジー小説。

  

 


茶トラのネコマタと金の林檎 

¥329 ASIN: B084HJW6PG

 

 20代半ばで独立起業し、6畳一間のアパートの自分の部屋で探偵事務所を開いた私立探偵・飛田健太(とびた・けんた)。

その健太のもとにホームページ経由で、開業以来、最高のギャラが発生する難事件の依頼が飛び込んだ。

山中に埋められた、時価数億円に上る金の林檎の捜索だ。

 

 健太は相棒である便利屋の中年男・六郎を連れ、“なんちゃってホームズ”のいでたちで現場に飛ぶ。

そこに現れたのは茶トラのネコみたいなオレンジ色の髪をし、魔女のような真っ黒な服に身を包んだミステリアスな高齢女性。

健太はその依頼人に“茶トラのネコマタ”というあだ名をつける。

 ネコマタの目撃談によれば、10月の第3日曜日の夕暮れ時、黒服・黒メガネの4人組の男たちがこの山にやってきて、どこかから盗み出してきた大量の金の林檎を埋めていったという。

しかし、明らかに彼女の話はおかしい。

これはかつて女優だったという女の空想か?幻想か?妄想か?

 

健太と六郎は、その話を信じたふりをして、山中の雑木林に入ってスコップを振るい、肉体労働に精を出すことになった。

はたしてこの難事件はどんな“解決”に至るのか?

それぞれ心に傷を負った若者、中年、年寄りが織りなす、コミカルでファンタジックな探偵小説。短編。24,000字。

 

オナラよ 永遠に   

¥593 ASIN: B085BZF8VZ

 

魚のいない水族館 

¥328  ASIN: B08473JL9F 

 

  失業中の主人公が足を踏み入れた、街のはずれにある水族館。

そこには魚が一匹もいなかった。彼のまえに現れたのは半魚人かと見間違えるような、魚のような容貌の館長だった。

 「魚はみんな海に返しました」と言う館長は、彼に水槽に入ってみたら、と勧める。

 空っぽの水槽に入って魚の気持ちになってみた彼はその体験を自分のブログに綴ってみた。

 すると驚くことに、そのブログが大きな反響を呼び、拡散され、魚のいない水族館はその夏の大人気スポットに。

瞑想の場になったり、人魚のファッションショーが開かれたりするようになる。

そして季節が変わるころ、館長は彼に声をかける。

「もしよければ、ここで仕事をしませんか?」

夏から秋にかけて、その小さな水族館で起きる奇妙な出来事を描くファンタジックな、おとなも楽しい少年少女小説。

 

 

 

 

 

オナラをするすべての子どもとおとなに捧ぐ、愛と笑いとメッセージを載せたSF+ファンタジーテイストの少年少女小説。

小学5年生の小松救太郎は、ぬきうちテストの最中にオナラをもらし、クラス中からいじめられる。

じつはそのオナラの真犯人は隣の席の水城ユリカ。。彼は憧れの女の子の失敗をかばっていたのだ。

しかし、ユリカはお礼を言うどころか、よけいなおせっかいだと救太郎をきびしく攻める。

その日、家に帰った救太郎は奇妙な白昼夢を見る。

そこに登場するのは、26世紀から来た、オナラで音楽を奏でるプータローというキテレツな男。

この男の話 によると、500年後の世界では人間はオナラをしない生き物に進化しており、そのせいでストレスがたまり、心の病が蔓延しているという。

そして救太郎こそが、失われたオナラを取り戻すための救世主であり、ユリカとラブラブになることで人類がオナラを取り戻し、不幸な歴史をやり直せると伝える。

救太郎は、潔癖症でオナラを軽蔑するステージママである母親のプレッシャーにユリカが苦しんでいること、また、人類からオナラを奪おうとする謎のヘビ魔女が彼女に取りついていることを知る。

ヘビ魔女との対決や、秘密警察から逃走するプータローとの交信を通じて、ついに自分の力で未来を変えることを決意する救太郎。

その方法はユリカのオナラをかばった日にタイムスリップして戻り、二人のよじれてしまった関係を修復するということだった。

はたして彼はユリカの気持ちを変え、オナラを失った未来の人類を救うことができるのだろうか?

読みだしたら止まらない面白さ。オナラをこよなく愛するあなたのバイブルに。そして人生の常備薬に。


 

面白まじめなネタ帳エッセイ集

 

ポップミュージックをこよなく愛した僕らの時代の妄想力

ASIN: B08SKGH8BV ¥311

 

ビートルズをきっかけにロックが劇的に進化し、ポップミュージックが世界を覆った時代.僕たちのイマジネーションは 音楽からどれだけの影響を受け、どんな変態を遂げたのか。心の財産となったあの時代の夢と歌を考察する、おりべまことの音楽エッセイ集。

ブログ「DAIHON屋のネタ帳」より33編を厳選・リライト。

 

もくじ

●八王子・冨士森公園のスローバラード駐車場で、ポップミュージックをこよなく愛した僕らの時代の妄想力について考える

●アーティストたちの前に扉が開いていた

●21世紀のビートルズ伝説

●藤圭子と宇多田ヒカルの歌う力の遺伝子について

●ヘイ・ジュード:ジョンとポールの別れの歌

●阿久悠の作詞入門

●余命9ヵ月のピアニスト

●ローリング・ストーンズと新選組の相似点について

●キング・クリムゾンの伝説と21世紀版「風に語りて」

●プログレッシヴ・ロックスターの死①:ジョン・ウエットンの訃報、そしてロンドンの寿司

●プログレッシヴ・ロックスターの死②:キース・エマーソンの尊厳死(1周忌に捧ぐ) 

●勝手にビートルズ・ベストテン

●中学生時代の「エリナ・リグビー」の衝撃と和訳演奏

●純情ストーカー男と純心DV願望女の昭和歌謡

●人間は幸せに慣れると、幸せであることを忘れてしまう

●義弟のアナログレコードと帰ってきたカレン・カーペンター

●いちご畑で抱きしめて ほか

 

 

 


神ってるナマケモノ 

¥321  ASIN: B08BJRT873 

 

 可愛いくて、楽しくて、笑えて、美しい彼ら。

 おいしくて、奇妙で、不気味で、不思議な彼女ら。

 おぞましくて、くさくて、汚くて、気持ち悪くて、とてつもなく怖くて危険なやつらも。

 僕たちはこの星の上で137万種類を超す動物たちといっしょに暮らしている。イマジネーションを掻き回し、人間の世界観の広大な領域をつくってきた仲間たちについてのさまざまなエピソードや、あれこれ考えたことを編み上げた、おりべまことの面白エッセイ集。「DAIHON屋のネタ帳」から36編を厳選・リライト。

 

★内容

・ネコのふりかけ

・おしりを拭いてもらうイヌの幸せと人面犬の増殖について

・なぜ日本ではカエルはかわいいキャラなのか?

・ウーパールーパーな女子・男子

・ヌード犬・ファッション犬

・いやしの肉球

・金魚の集中力は人間以上

・アザラシの入江でヤギの乳を搾ってチーズを作る娘

・ロンドンのリスとイヌとネコ  ほか

  

 

ロンドンのハムカツ 

¥326 ASIN: B086T349V1

 「食」こそ、すべての文化のみなもと。

 その大鍋には経済も産業も、科学も宗教も、日々の生活も深遠な思想・哲学も、すべてがスープのように溶け込んでいる。

 「食べる」を学び、遊び、モグモグ語るおりべまことの面白エッセイ集。「DAIHON屋のネタ帳」から33編を厳選・リライト。

 

もくじ

・お米と田んぼとお母ちゃんのニッポン!

・お米を研ぐ理由と人間の味と匂いの話 

・永遠の現物支給 

・フツーのおにぎりでも日本のコメなら800円!?

・インヴァネスのベーコンエッグ

・ニューヨーク発アボカド愛

 ・ハムカツの呪い

・脳が構築する「風味」:人間の食と世界観

・幻想やストーリーでおいしくなる日本食 

・スーパーマーケットをめぐる冒険旅行 

・むかしのコロッケ、みらいのコロッケ、まあるいコロッケ

・ドラもんがどら焼きの売り上げに及ぼした経済的効果について

・最後の晩餐の演出  ほか

 

どうして僕はロボットじゃないんだろう? 

¥318 ASIN: B08GPBNXSF

 

 社会のニーズに応え、生活に入り込み、世界を変革していくAI・ロボット。はたしてやつらは人間の敵か味方か? 上司か部下か? ライバルか友だちか? ただの機械に過ぎないのか、それとも人類の子どもなのか?

 2016年夏から2020年夏まで、AI・ロボット・インターネット・DXにまつわる4年間の考察を読み物にした面白まじめエッセイ集。「DAIHON屋のネタ帳」から33編を厳選・リライト。

もくじ

・介護士・看護師は人間か、ロボットか?

・インターネットがつくるフォークロア

・こちとら機械だのロボットだのじゃねえ。人間でぃ!

・聖書から始まった「人間VS機械」

・子どもはどうしてロボットが好きなのか?

・きみはロボットじゃないよ

・スチームパンク:十九世紀への冒険

・ロボットみたいな人間、人間みたいなロボット

・ビートルズ伝説×ロボティクス・エンターテインメント事業

・人工知能・ロボット社会へ、ぼちぼち心の準備中

・京都探訪記2017:宗教的空間とインターネットに関する考察

・AIライター・ロボットライター

 ・ロボットが生まれて100年が経った  ほか

  

 

 

子ども時間の深呼吸 

¥324 ASIN: B0881V8QW2

 

 だれの心のなかにも「子ども」がいる。

 自分のなかにいる子どもにアクセスしてみれば、何が本当に大切なのか、何が必要なのか、幸せになるために何をすればいいのか、どう生きるのか。自分にとっての正解がきっとわかる。

〈少年時代の思い出〉×〈子育て体験〉×〈内なる子どもの物語〉でモチモチこね上げた 面白エッセイ集。「DAIHON屋のネタ帳」から40編を厳選・リライト。

 

もくじ

・大人のなかの子ども、子どもの中のおとな

・ちびちびリンゴとでかでかスイカ  

・天才クラゲ切り:海を駆けるクラゲ 

・親子の絆をはぐくむ立ちション教育

・大人になるとわかる? サンタのプレゼント

・お年玉はムダづかいしよう! 

・星や月を見て何のトクになるのだ? というお話 

・ベビーカーを押す男 

・旅する本屋のおじさん  ほか