ネコミュニケーションをスキルアップして、ネコから情報を取得する野望

 

  昨日、吉祥寺に行ったら、駅ビルの「キラリナ」で動物写真家・岩合光昭さんのネコグッズ販売所がありました。

 岩合さん撮影のネコの写真を使った雑貨グッズが、ずらりと取り揃えてあります。

 

 岩合さんは言わずと知れた、ネコミュニケーションの達人。

 「海辺のカフカ」(村上春樹の小説)に登場する、ネコ探し名人のナカタさんのように、ネコ語が話せるのではないかと思うくらいです。

 

 ネコは人間にとっていちばん身近な野性。

 野生のネコ(つまり野良猫)と、一部の飼いネコ――「ずーっと人間の家にいるのはたいくつだニャ~」という好奇心旺盛な奴や、 「エサとねぐらは頂戴するが、人間の言うとおりになんかしニャいぜ」という志の高い奴など――は、毎日のように人間の世界と野性の世界とを行きつ戻りつしています。

 

 野生の世界にはぽっかりと空いた時空の穴、通称「アリスのうさぎ穴」みたいなものもあって、不思議の国に迷い込むネコも後を絶ちません。

 最近、永福町界隈で頻発している飼いネコ失踪事件も、その不思議の国に迷い込んでしまったのでは・・・という噂が立っています。

 

 いずれにしても、ネコたちは野生の世界や、その他のわけのわからない世界から、いろいろ情報を持ち帰り、共有しているとのこと。

 人間にはわからない、地球の生物界に起こっているいろいろな出来事についても探究している模様です。

 

 インターネット上のろくでもないクズ情報はもううんざりなので、ネコネットワーク経由で、そうした貴重な情報を取得できはしまいか、いずれネコたちとの座談会や冒険好きネコのロングインタビューができはしまいかと、日々、ネコミュニケーションの研鑽を積んでいるのです。

 が、さっぱり上達しませんニャ。

 

 泣き声は結構自信あるんだけどニャ~。

 そもそもどう努力すればいいのかにゃあ。

 フニャーゴロゴロゴロ・・・

 と雷雨になってきたので、これでおしまい。

 にゃんころり。