がんばれ!日本を変える中小企業in東京ビッグサイト

 

東京ビッグサイトへ

「中小企業 新ものづくり・新サービス展」を見に行った。

主催は全国中小企業団体中央会。

その背後に控えているのは経済産業省。

 

経産省が推進する「ものづくり補助事業」に

取り組んだ事業者が、

モノづくり補助金を活用して開発した

新しい製品・サービス・技術などの

販路開拓・拡大支援のための展示商談会である。

 

岡山の株式会社ビアンフェ.もその事業はの一つで、

文章作りのAI「IKIRU」を開発・販売した。

葬儀の司会・ナレーターの岡野氏が発案し、

IT技術者の中原氏が実現した。

僕は電子書籍などでそのプロモーション活動を

お手伝いしている。

 

ちょっとでも真面目に文章作りに取り組んだ人なら

わかると思うが、

文章を書くのは、はっきり言って

めっちゃ手間暇かかる面倒な作業である。

書くことに喜びを感じられらない人にとっては

耐えがたい仕事かもしれない。

ライターの僕が言うのだから間違いない。

 

このAIはそれをラクチンにするもので、

文章作りにいろいろ苦労している人たちの

注目を浴びている。

今回、あちこちから相談・問い合わせが

相次いでいるようだ。

これをきっかけに来年ブレークする可能性が高い。

 

この展示会、アトラクション的に車椅子VRレース体験、

電気自動車ロボットの展示などもあり、

「今そこにある未来」を感じられて面白かった。

 

ちなみに出展料は無料。

入場料ももちろん無料(ただし来場登録は必要)。

開催費用は経産省が出しているので税金である。

 

出典準備の時には

「皆さんは国民の税金を使って出展しているわけですから、

ぜひとも積極的に商談を行てください」と、

ハッパをかけられたという。

 

別に何件商談を背うつりつさせなきゃいけないとか、

何枚名刺交換しないといけないとか、

ノルマみたいなものはかないものの、

長時間ブースを留守にしたりすると

サボっているとみなされ、罰金が科せられるという。

 

厳しいがしごくまっとうな話だ。

「皆さんは国民の税金を使って・・・」という下りは、

国会議員のセンセイがたに「なんちゃら費」だの

「かんちゃら金」を支給する際にも、

民間人に対するのと同様、

ちゃんと厳しく言ってほしいものだと思う。

 

会場内は出展した事業者同士の交流もあって、

とてもよい雰囲気だった。

いろんな中小企業がコラボすることで、

いつまでたっても昭和型のまんまの日本のビジネスを

いい加減、令和型に変えていってほしい。

 

日が暮れた帰りのビッグサイトの

プロジェクションマッピング、

初めて見たけど、カッコいいよ。