さようなら昭和の桜たち

 

昨日はお弁当を持ってお花見に行ったが、

近所の川沿いの桜はもうかつての勢いがない。

今年は管理の手が入って、

伐採された木や病気でケアが必要な木がずいぶん増えた印象だ。

すぐそばで大騒ぎをしている花見客と対比すると、

なんだか痛々しく感じる。

 

うちの近所だけでなく、

全国規模でソメイヨシノの高齢化が顕著になっている。

若木との世代交代の時期が来ているようだ。

見慣れ、親しみのあるソメイヨシノだが、

鑑賞用に作られた木でもあるので、実を付けることができず、

自分たちで繁殖できない畸形の植物だ。

こうした人工的な桜は、もしかしたらもう今後生きていけない、

時代遅れな昭和の遺物になっていくのかもしれない。

 

1月から3月まで、近年ないほど仕事が忙しかった。

でも、おかげでまだまだ自分にはのびしろがあるなと実感。

自分の発信――noteやKindleの執筆には

なかなか手を付けられなかったので、4月から復興するぞ。