同窓会の話

 

先週の3連休の真ん中、4日の土曜日に池袋で

舞台芸術学院(演劇学校)の同窓会をやった。

うっかり全員写真を撮り忘れたので、

今回の写真は会場すぐそばの

西口公園にあるグローバルリングシアター。

 

卒業して43年。

何回やったか忘れてしまったが、

5年に一度くらいはやってる気がする。

前回は2018年の5月にやったので、

今回は5年半ぶり。

 

もうみんなアラカンだから

あんまり間を開けないでやろうと言って、

次は2年後、東京オリパラが終わった

2020年の秋に予定していたのだが、

コロナで3年も延びてしまった。

 

前回は18人、今回は12人。

集まった連中はみんな元気そうで

20歳ごろとほとんど変わっていないように見える。

 

もちろん、そんなわけはなく、

客観的には相応の、高年に近い中年だが、

一緒に齢を取っているという妙な温かさ・安心感を感じる。

 

昔の仲間がいるということはいいことだ。

本やネットなど読んでいると、

同窓会・クラス会を否定する人は大勢いるが、

よほど嫌な関係・忘れてしまいたい関係ならともかく、

「なんとなく出る気しない」とか、

自分のポリシーで出ないとか言ってるなら、

一度、変えてみてもいいかもしれない。

 

人の心は齢を取ると変わる。変わっていい。

それが自然だ。

それに声がかかるうちが花だ。

いつか「あいつらに会いたいな」と思うようになっても、

声がかからないときが来てしまうのだから。